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AXESS国際ネットワーク

達人が語る『出発までの空港の過ごし方』

2019.11.11

海外旅行の始まりに必ず立ち寄る「空港」
出発する人、到着する人、見送りや出迎えの人々が行き交い、出会いと別れが繰り広げられ、常にわくわくした雰囲気に包まれる独特の空間です。
人間ウォッチングだけでも楽しめる空港ですが、今回は、これまで70回以上の海外旅行経験のある達人による、飛行機へ搭乗するまでの過ごし方をご紹介したいと思います。

 

必要な手続きとかかる時間は常に気にしておく

まずは空港に来た目的である「フライトのチェックイン」「セキュリティ・チェック」「出国審査」が第一優先です。

この3つの手続きには、必ずある程度の「行列に並んで待つ時間」が発生します。
このほかに「搭乗ゲートまでの移動」も意外に時間がかかります。これらの「手続きの待ち時間」「移動時間」を常に念頭に置きながら、空港での時間を楽しむようにしましょう。

日本国内の国際空港はそれほどでもないとしても、海外の大きな空港は予想以上に時間がかかるため、乗り継ぎや帰国の際には特に注意が必要です。

 

セキュリティ・チェック前の過ごし方は?

チェックインを済ませたあとセキュリティ・チェックの手前までは「制限区域外エリア」です。両替所に行ったり、ショッピング・エリアを散策しましょう。

 

行きの空港での両替は、する?しない?

達人は銀行や両替所では両替レートを確認するだけにとどめることが多いようです。現地に着いてから現地の街中のATMで、クレジットカードでキャッシングするほうが、レートも良いし手数料もかからないことが多いとのこと。
とはいえ、「外国に行くのに、現地通貨の所持金がゼロでは不安」「初めての地に深夜や早朝に着いて、ATMが動いているか分からない」など懸念があるときは、必要な分だけ両替しておくと良いでしょう。到着空港の両替所が軒並み閉まっていたという経験が達人にもありました。

蛇足ですが、達人は旅行の最後に現地で、カードでキャッシングすることもあります。円高傾向のときは特にそうです。「次回の旅行で使う分」をもう確保しておくのです。

 

ショッピング・エリアで買うものは

搭乗開始まで時間がたっぷりあるときは、機内の時間つぶし用に本屋さんで本を買ったり、着いてから現地の外国人に会う予定があるときはお土産屋さんを覗いてはいかがでしょうか。

 

セキュリティ・チェック後の過ごし方は?

セキュリティ・チェックを通過し、出国審査も終えたら、まずは搭乗ゲートの位置を確認します。特に海外の空港は搭乗ゲートまでがとても遠いことも多いため、いったんゲートまで行ってみることをお勧めします。

フランスのシャルル・ド・ゴール空港やイギリスのヒースロー空港、ドイツのフランクフルト空港、シンガポールのチャンギ空港など、利用する便・空港によっては搭乗ゲートまで徒歩30分ぐらいかかるときもあります。

 

ラウンジを利用する際の注意点

ここで「航空会社のラウンジ」を利用する方も多いでしょう。ラウンジ内はフライトの出発案内がなく、空港内のアナウンスが聞こえないところも多いです。ということは、搭乗ゲートや出発時間の急な変更があっても分かりません。
どうぞ飛行機に乗り遅れないように、十分ご注意ください。

 

搭乗ゲートの待合スペースで、旅行先の情報収集

達人の場合、早めに搭乗ゲートへ行き、ゲート近くの椅子に座って持参したパソコンを広げ、空港のWi-fiサービスに接続して、旅行先の最新情報や、空港からホテルまでの移動方法とルートの最終確認をします。
テスト勉強ではありませんが、使う直近に調べるとしっかり頭に入るから不思議です。

 

そうこうしていたら、搭乗開始のアナウンスです。皆様どうぞお気を付けていってらっしゃい!

 

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